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ブロック建築技能士

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ブロック建築技能士


鉄筋で補強するブロック塀技術

試験の特色 

日本の住宅地では、コンクリートブロックを積んだ塀がよく使われ、見慣れた光景となっている。
 
しかし、一般にコンクリートブロックを単に組み積みした組積造は、地震や台風などの影響を受けやすい日本においては、建築物として十分な耐久力を期待できない。これは、阪神大震災をはじめ、頻発する日本の地震被害現場の報道などで、積み木のように崩れたブロック塀が見かけられるように、よく知られるとおりである。
 
そのため、これを鉄筋で補強して耐力塀としなければ、建築物の構造体として機能しないものとなってしまう。検定は、この補強コンクリートブロック工事の施工に必要な技能を対象としたものである。


詳細情報
試験形式: 1級と2級、3級があり、それぞれ学科試験と実技試験が実施される。
学科試験: 1、2級とも、建築構造、施工法、材料、製図、関係法規、安全衛生など。
実技試験: 1級では補強コンクリートブロック造の平屋建住宅の耐力壁の取合い部、開口部及びまぐさの一部分を施工する。
 2級では、コンクリートブロック塀の隅切り部のブロック工事を行う。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859





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