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塗装技能士

技能士 資格

技能士の資格を取るHEADLINE

塗装技能士


塗装物により異なる作業

試験の特色 

塗装技能士の検定は、建築塗装、金属塗装、鋼橋塗装、噴霧塗装などの作業に分けられている。


詳細情報
試験形式: 1級と2級、3級(金属塗装のみ)があり、それぞれ学科試験と実技試験がある。
学科試験: 塗装一般、材料、色彩、安全衛生、関係法規などから出題される。選択科目に木工塗装法、建築塗装法、金属塗装法、鋼橋塗装法、噴霧塗装法がある。
実技試験: (1)木工塗装作業(木材を主材料とする家具、建具、工業製品などの塗装)=見本板に基づき調色し、ハケ塗りの着色仕上げ後、吹付け塗りで不透明塗装仕上げ(1級のみ)。さん付き合板にハケ塗りの着色仕上げ後、その一部に吹付け塗りを行う。
(2)建築塗装作業(建造物を塗装)=ラワン合板に合成樹脂エマルション系複層塗材塗装、ラワン合板へハケ塗りによる水溶性系ペイント塗装、吹付け塗装によるスプレーパターン作成作業を行う。
(3)金属塗装作業=鋼板製角筒(3級はL字形の被塗装物)の外面に下塗り、パテ付けを行い、見本板に基づいて調色した塗料を被塗装物に吹付け塗り仕上げをする。
(4)鋼橋塗装作業=ボルト頭、ナット部を取り付けている面の古い塗膜を除去し、新しくハケ塗り塗装をする。膜厚測定(1級のみ)、塗料の粘度調整などを行う。
(5)噴霧塗装作業=エアスプレーによる噴霧塗装ならびに静電噴霧塗装とエアレス噴霧塗装(2級は静電またはエアレス)を行う。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859





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