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畳製作技能士

技能士 資格

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畳製作技能士


手縫いによる製作と補修

試験の特色 

日本家屋に欠かせないのが畳である。最近、若い人の中には、フローリングの床に畳を1畳、あるいは2畳だけ敷き、インテリア感覚で使っているケースも見うけられる。
 
この畳を製作する人、いわゆる畳職人は、古くは自ら製作した畳床と、ほかで製作された畳表とをおもな材料として、畳の製作及び修理を行ってきた。しかし、最近では畳床の製造は分業化してきており、専門業者によって機械的に量産されるようになってきている。
 
そのため畳技能者は、おもによそで製造された畳床、畳表を用いて畳の製作及び敷き込みを行ったり、再生が可能な畳の修復を行っているのが現状である。
また、畳表の縫着は、古くは手縫いによっていたが、今では縫着機など各種の機械が使用されることが多い。


詳細情報
試験形式: 1級と2級があり、それぞれについて学科試験と実技試験が実施される。
学科試験: 畳及び材料、施工法、建築概要、安全衛生など。
実技試験: 1級では、与えられた試験台の寸法取りをし、へり付き板入れ畳を製作して、試験台に敷き込む作業と、ござの製作と取付けを行う。2級では、へり付き素がまち畳を製作し、試験台に敷き込む作業を行う。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859





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