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建築大工技能士

技能士 資格

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建築大工技能士


伝統の木造住宅建築を守る

試験の特色 

最古の木造建築物といわれる法隆寺は、できるだけ金属製の釘を使わず、木材の組合せだけで耐震構造のある美しい建物になっている。
 
このように地震、台風などの影響を受けやすい日本では、それに耐えられる木造の建築物を建築する高度な技能が発達していた。
 
この検定は、こうした木造建築物の大工工事の施工に必要な技能を対象にして、昭和34年度から実施されている。通常の木造建築物の構造体としての木造軸組みの加工組立てのほか、小屋組、外部造作、内部造作の木造造作なども含まれる。
 
また、この検定は技能五輪の建築大工(carpentry)に対応している。


詳細情報
試験形式: 1級、2級、3級がある。
学科試験: 建築構造、規矩術、施工法、材料、製図、関係法規、安全衛生など。
実技試験: 水盛り、やりかた及び墨出し、木工事の施工、矩計の製作(1級)など。
 具体的には1級で、隅木小屋組の平面図、振だる木の現寸展開図を作成し、木ごしらえ及び墨付けの後、加工組立てを行う。2級は、柱差し小屋組の平面図、振だる木の現寸展開図を作成し、木ごしらえ及び墨付けの後、加工組立てを行う。3級は、切り妻小屋組みの墨付けをした後、加工組立てを行う。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859





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