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かわらぶき技能士

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かわらぶき技能士


日本家屋の耐久年月を握る

試験の特色 

古くからの赤がわら、黒がわらなどに加えて、最近ではブルーやグリーンなど、日本の住宅のかわらもカラフルになってきている。かわらは風雨から屋根を保護するだけでなく、日本家屋の美しさを構成する重要な要素でもある。
 
このかわらには、粘土がわら、セメントがわら、厚型スレートなどの種類があり、これをふく工法にも、さんぶき、土ぶき、本ぶきなどがある。
 
いずれにせよ、かわらは木造家屋の重要な部分であり、施工者の技能により、家屋の耐久年月が大きく左右される。
 
屋根工事における「かわらぶき」は、主として家屋、社寺などの木造建築物の屋根が対象となっている。技能検定は、昭和47年度から開始された。


詳細情報
試験形式: 1級と2級があり、それぞれ学科試験と実技試験がある。
学科試験: 1級、2級とも、屋根、施工法、材料、建築概要、製図、安全衛生など。
実技試験: 試験では引掛けさんぶきにより、1級は軒先に一文字軒がわらを、2級では表裏とも万十軒がわらをふく。


問い合わせ先
中央職業能力開発協会
住所:〒160-8327 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング
TEL:03-6758-2861・2859





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