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技能士の資格を取る

技能士 資格

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技能士の資格を取る


技能検定の等級区分 

技能検定は、平成23年4月現在136職種。検定職種ごとに特級、1級、2級、3級、さらに外国人研修生などを対象とした随時3級、基礎1級、基礎2級に区分されるもの、あるいは単一等級として区分されないものがある。

それぞれの合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または都道府県知事名(2級、3級)で合格証書が交付され、職種名を冠した「技能士」と称することが認められている。
 
なお、特級は管理者または監督者が通常有すべき程度、1級及び単一等級は上級、2級は中級、3級は初級の技能者が通常有すべき程度の技能となる。


検定試験の実施方法技能検定の実施機関
 
厚生労働大臣は検定試験の実施を都道府県知事に、試験問題などの作成を中央職業能力開発協会に行わせている
(ただし、一部職種の試験実施については指定試験機関に行わせている。以下の説明は都道府県知事が行うものの内容である)。


検定試験の概要
 
検定職種ごとに実技試験と学科試験があり、学科試験は全国統一して同一日に実施される。

1.実技試験
 実際に作業を行う作業試験が主体で、検定職種の大部分のものについて、その課題が試験日に先立って公表される。試験時間は、通常4〜5時間で、職種によっては標準時間と打切り時間が定められている。
また、職種のいくつかは要素試験、ペーパーテストが行われる。

2.学科試験
 学科試験では、作業の遂行に必要な正しい判断力、知識の有無に主眼が置かれる。
 特級は五肢択一法、1級、2級、単一等級は○×式及び四肢択一法の併用で、50題出題される。3級は○×式のみで30題出題される。試験時間は特級が2時間、1級、2級、単一等級は1時間40分、3級は1時間である。

3.受検申請の手続き
 受検申請は、定められた受付期間内に都道府県職業能力開発協会を経由して都道府県知事に提出する。
 提出書類は、所定の技能検定受験申請書に必要事項を記入し、写真を添付する。
 なお、免除資格を有する者は、証明する書類を添えて、受検申請と同時に免除申請を行う。

4.検定試験実施日程
●各都道府県実施公示 (前期)3月上旬 (後期)9月上旬
●受検申請受付 (前期)4月上旬〜中旬 (後期)10月上旬〜10月中旬
●実技試験問題公表 (前期)5月下旬 (後期)11月下旬
●実技試験実施 (前期)6月上旬〜9月上旬 (後期)12月上旬〜2月下旬
●学科試験 (前期)8月下旬〜9月上旬 ただし3級は7月下旬 (後期)1月下旬〜2月上旬
●合格発表 (前期)9月下旬 ただし3級は8月下旬 (後期)3月中旬





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